お知らせ
2021年02月
久留米コンセプトライズ様PAYMUL導入
社長の思い
1997年、縁あって脱サラで始めたライブバー「THE金髪屋BAR」から20年も過ぎた2020年3月、最後のイートイン店舗を博多に出店し約2週間でその事態は起きた。
そう初めての「緊急事態宣言」の発出だ。
何も知らない、出来なかった私は、多くの人達の力を借りながら、飲食業という事業をなんとか継続してきた。
「飲食業」という素晴らしいはずの仕事は、いつも間にか「3K」などと揶揄され、若者たちの夢見るステージから遠くなり、
更に、この緊急事態で市場のステージからも消えてしまいそうに。
100年に一度と言われるこの危機を目の前に、二十数年間乗り続けてきた船から降りることとした僕は、わずかに残ったメンバーと共に知恵を絞り汗をかき、新しい船を創り上げた。
そして、その船に乗り込み新たな航海に出ることができた。
この先にどんな未来が待っているのか楽しみだ。
そう、僕たちの旅は始まったばかりなんだ。
ピザの予約注文の応対で仕事できなく問題を解消するために2021年2月PAYMULオーダーシステムを導入しました。